國體の本義 前田慶一 現代語訳
上巻
國體(国体) 國體の本義(国体の本義)

『対訳 國體の本義』
2014ブログにて発表・私家版初版・二版
2015アマゾン版(左)発表
2016キンドル版発表
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国史を勉強されたい方。御参考まで。
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ユニーク
『現代語訳 尋常小学國史』を刊行します。
文字通り全文現代語訳です。上の第一巻を含みます。アマゾンの発売。7月中に発売できればいいなと思っております。160ページあまりの本です。
國體と國史は一つです。
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ごあいさつ(上巻)
國體に対する誤解
國體(こくたい)という言葉について、聞いたこともない見たこともない、あるいは、何か偏った危ない考えではないだろうかと思っていませんか。
しかし、それは全くの誤解です。國體とは、一言で言えば、日本の国(國)を体現(體)する昔からの姿と言ってよいと思います。また、日本の遠い昔からの国がらとか、昔から引き継がれてきた日本の国としての個性と言ってもいいかもしれません。
残念ながら、我々現代人は、戦前とは全く違う人間と思われるほど、日本人でありながら日本のことを知らないのではないかと思います。戦後の歴史教育を受けてきた我々は、悲しいことに「日本とはなにか」という根本的な問いすら持っていないのが現状と思われます。
國體という概念は、戦前まで日本人の当然の感覚として引き継がれてきました。それは、言葉にして表す必要がないほど自然に、日本人の心に備わっていました。しかし、戦後の我々は、國體という言葉自体を知らず、危ない考えなのではないかと思ってしまうほど無教養に育ってしまったのです。
GHQの占領政策
その原因として、戦後のアメリカの日本占領政策があげられると思います。本サイトに興味をもたれた方々は、すでにGHQの占領政策として日本の弱体化が組織的に行われたことをご存じかと思います。
GHQにより、日本を根本から支えてきた日本人が日本人であるための自然な考え方が積極的に壊されてきたのです。代わりに、GHQが捏造した自虐史観を植え付けられ、GHQの思惑どおりに日本人は自信を失っています。
神話の時代から引き継いだ歴史
そもそも、日本が世界で最も古い国であり、その歴史は神話の時代から続き二千六百年以上が経つということすら知らない方も多いのではないかと思います。その上、戦後七十年も経つと、戦前戦中を知る方々はほとんどいなくなり、昔の事を直接聞く機会もほとんどなくなってきました。戦前と戦後は、途切れてしまっているのです。
我々は、戦前まで代々引き継がれてきた日本の真の姿を学ぶ必要があるのではないでしょうか。
美しき善き日本の伝統
本サイトは、我々自身で、日本の真の姿である國體を学んでいく場としてつくられました。私は國體の概念を押しつける気は毛頭ありません。私自身が自虐的史観の犠牲者でした。國體について知ったのも最近です。ただ、國體を学ぶことにより、真の日本と真の日本人を知ることができると堅く信じています。
國體とは、抽象的な観念ではなく具体的に現われるものです。例えば、未曾有の大震災は今もなおその傷跡を残しています。しかし、大震災に際して日本人がとった行動は、世界中から称賛されました。まさしく、國體の最も美しく善いところが自然と具体的に現われてきたと言っていいと思います。
日本の歴史からの問いかけ
我々は、戦後に捏造された偽りの日本の姿や自虐的史観を否定する英知を得て、代々引き継がれてきた真の姿を学び、次の世代に手渡すことが必要だと思います。これができるのは、今しかないと考えます。
一度、「日本とはなにか」と自分に問いかけてみてはいかがでしょうか。真の日本とはなにかという二千六百年の歴史から与えられた問いについて考えてみてはいかがでしょうか。

赤線で示された日本の一貫した歴史


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