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                W.G.I.P 

 

 

 

         ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム

        (英語:War Guilt Information Program、略称:WGIP)

 

 

太平洋戦争(大東亜戦争)終結後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP、以下GHQと略記)による日本占領政策の一環として行われた

「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」である。

 

簡単にいえば、國體の破壊、すなわち日本民族の崩壊を目指した政策である。仇敵と言って良い。

 

「國體の本義」は危険図書として、真っ先にいわゆる発禁図書の指定をうけた。

それほど、日本の崩壊に都合の悪い書物であったわけである。

発禁処分にあった本の題名でいうと、その数、7000あまりである。

國體の本義が7000冊ではなく、他の発禁処分にあった本を含めた題名の本が

全7000種である。

 

                参考:「GHQにより没取された本」占領史研究書

                   「GHQの没収を免れた本」 同上      

                   「GHQ焚書図書開封4」西尾幹二

 

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ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムについて江藤淳は、その嚆矢である太平洋戦争史という宣伝文書を

 

日本の「軍国主義者」と「国民」とを対立させようという意図が潜められ、この対立を仮構することによって、実際には日本と連合国、特に日本と米国とのあいだの戦いであった大戦を、現実には存在しなかった「軍国主義者」と「国民」とのあいだの戦いにすり替えようとする底意が秘められている

 

 

もしこの架空の対立の図式を、現実と錯覚し、あるいは何らかの理由で錯覚したふりをする日本人が出現すれば、CI&Eの「ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム」は、一応所期の目的を達成したといってよい。つまり、そのとき、日本における伝統的秩序破壊のための、永久革命の図式が成立する。以後日本人が大戦のために傾注した夥しいエネルギーは、二度と再び米国に向けられることなく、もっぱら「軍国主義者」と旧秩序の破壊に向けられるにちがいない

 

          参考:「閉ざされた言語空間」占領軍の検閲と戦後日本 江藤敦(じゅん)

 

 

筆者の記憶によれば、江藤の主張は正しく、戦後教育の最も悪質な所以である。

 

 

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     GHQ/SCAP、CIE、WGIPについてわかりやすい記事。

 

正論の記事← クリック

 

是非ご一読を。#思想戦 がいま当に戦われています。

 

國體の概念は、情報戦&思想戦の中でも最重要な根源概念です。

 

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          GHQ/SCAP、CIE、WGIP wiki

 

             國體破壊のための組織


連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ/SCAP) はポツダム宣言を執行するために日本の占領政策を実施した機関である。

 

参謀部

1.参謀第1部(G1 人事担当)
2.参謀第2部(G2 情報担当)プレスコードの実施を担当  プレスコードについては以下
3.参謀第3部(G3 作戦担当)
4.参謀第4部(G4 後方担当)

 

幕僚部(GHQ/SCAP幕僚部)

1.民政局(GS: Government Section 政治行政)
2.経済科学局(ESS: Economic & Scientific Section 財閥解体など)
3.民間情報教育局

(CIE: Civil Information & Educational Section 教育改革など

4.天然資源局(NRS: Natural Resources Section 農地改革など)
5.公衆衛生福祉局 (PHW)
6.民間諜報局 (CIS)
7.統計資料局 (SRS)
8.民間通信局 (CCS)

 

 

           「日本人を狂わせた洗脳工作」 関野道夫氏著作より 

 

               洗脳・教育・検閲組織の構成

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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                プレスコード(情報統制対象)

 

             國體破壊・占領体制強化のための情報統制

 

 

GHQによって行われた、新聞などの報道機関を統制するために発せられた規則である。これにより検閲が実行された。占領に都合の悪い情報はすべて禁じられたと言ってよい。

 

参考:「閉ざされた言語空間」占領軍の検閲と戦後日本 江藤敦(じゅん)文春文庫 p237

 

以下の項目の詳細な規定は上記参考書に示されている。

 

  • SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判

  • 極東国際軍事裁判批判

  • GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判

  • 検閲制度への言及

  • アメリカ合衆国への批判

  • ロシア(ソ連邦)への批判

  • 英国への批判

  • 朝鮮人への批判

  • 中国への批判

  • その他の連合国への批判

  • 連合国一般への批判(国を特定しなくとも)

  • 満州における日本人取り扱いについての批判

  • 連合国の戦前の政策に対する批判

  • 第三次世界大戦への言及

  • 冷戦に関する言及

  • 戦争擁護の宣伝

  • 神国日本の宣伝

  • 軍国主義の宣伝

  • ナショナリズムの宣伝

  • 大東亜共栄圏の宣伝

  • その他の宣伝

  • 戦争犯罪人の正当化および擁護

  • 占領軍兵士と日本女性との交渉

  • 闇市の状況

  • 占領軍軍隊に対する批判

  • 飢餓の誇張

  • 暴力と不穏の行動の煽動

  • 虚偽の報道

  • GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及

  • 解禁されていない報道の公表

 

 

              GHQから出版業界への指導

 

削除を指令されたる場合は、次の行為をせず、組み変え印刷すること

 

1,黒にて塗りつぶす

2,白紙をはること

3,***で埋めること

4,白くブランクにすること

・・・・以下略

 

 当時の本屋さんは、発禁書をこのように張り紙をして保管あるいは売っていたのでしょう。

 

 以下の写真をごらんください。「臣民の道」が「敗戦国民の道」となるように貼ってあります。

 

 その下は、「能率本位」「誠実一路」など貼ってあり、別の本のように装ってあります。

 

 貴重な証拠写真としてここに示させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上

読むに値すると思われましたら周知にご協力くださいませんか。

 

何度でもありがたいです。

 

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