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皇后の敬称


皇后陛下 

 

普通に申し上げる場合。


皇后宮 

 

こうごうのみや、こうごうぐう、この場合は陛下をつけない例である。


国母陛下(こくぼへいか) 

 

古くは御生母たる皇太后宮を申し上げたが、今は一国の母という意味で、皇后宮も申し上げるようになった。


古来の敬称 

 

中宮、皇宮(きさいのみや)、秋宮(あきのみや)

三后(さんごう)、三宮(さんぐう) 太皇太后、皇太后、皇后を総称して申し上げることがある。

 

 

 

 

皇太子の敬称


皇太子殿下 

 

普通に申し上げる場合。


東宮(とうぐう) 

 

御略称であるが、皇室法規にも用いられている。

一般には東宮殿下と申し上げるが、公式の場合は殿下をつけない。東宮とはその御居所を申し上げたのに始まるという


古来の敬称 

 

皇儲(こうちょ)、儲君、春宮(はるのみや)、もうけのみや、ひつぎのみこと、以上何れも殿下をつけないでもよい。

 

 

 

 

皇太子妃の敬称


皇太子妃殿下 普通に申し上げる場合。
東宮妃殿下 御略称である。また皇儲妃殿下と申し上げても差し支えないが、一般には用いていない。

 

 

 

 

一般皇族の敬称


皇族各殿下、各皇族殿下 何れでもよい。殿下をつけない場合は皇族方と申し上げる。

 

 

 

以上

 

 

 

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